はれのひの横山です。

長野県上伊那郡南箕輪村
社会福祉法人ふれあいの里 主催で行われた
「ケアニン上映会」×「VRで認知症について考える」
〜認知症を考える1日〜
に出席してまいりました。 
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横山、ケアニン上映会になかなかタイミングが合わず、
「ケアニン」初鑑賞でした。
ケアニンは新人の介護福祉士の成長の物語なのですが、
見ていただきたいところは「小規模多機能」の利用の仕方。
小規模多機能のケアスタッフの動き。
モデルになっている小規模多機能型居宅介護事業所「あおいけあ」と
加藤忠相代表の小規模多機能のリアル。

私はよく言われます。
「横山さんの言っていることはみんな目標にしています。でも現実じゃないですよね。理想ですよね。」って。
いえいえ、そんなことないんですよ。
実際に介護スタッフ12名で理想の小規模多機能型居宅介護事業所を運営している人がいる。
理想の施設作りも、介護士の理想の働き方も、イベントの開催も、旅も、アクティビティも看取りも、
この映画が何かヒントになったらいいな。
横山、うんうん、そうだよね。そうなんだよ、と共感、感動で後半涙ポロポロでしたが、
メモを取りながら熱心に鑑賞されている方もいたりして・・・。
まだまだ自由度の高い介護事業所は少ないのが現実。
介護する人も人。
される人も人。
是非、介護福祉士さんに見ていただいたい映画なのです。
そして、こんな事業所あったらいいな、とみなさんには思っていただきたい。

はれのひスタッフは山梨で上映会開催に向けて動いています。
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午後は
VR認知症プロジェクト
横山2回目!!ではないのです。今回新作を体験してまいりました!!
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今回初体験は「若年性認知症」丹野智文さんのリアル。
「私は若年性認知症です」と公表をしたことで、周囲の人の優しさが変わる。
本当は公表をしなくても優しくなれたらいいのですが、
人は自分の身を守ることも、自分に優しくしてあげることも必要だから、
病気や特性を公表して理解をしてもらう。
そしてそれを両者が受け入れて共に生きる社会を作っていくことが大切なのかな?と思いました。
これもVRしながら涙が溢れてしまう作品でしたよ〜。
VRによって認知症の概念が変わる体験。
共に生きる社会を作るために、
認知症を自分ごとにしていくためにも、
このVR体験はとてもわかりやすい!!
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今回 このVR認知症プロジェクトのエグゼクティブ・プロデューサーで
株式会社シルバーウッドの下河原忠通社長が吹雪の長野まで来てくださって
制作秘話なども交えて認知症と共に生きる社会についてお話をしてくださいました。
下河原さん感動でした〜!!

山梨県南部ではVR認知症プロジェクト開催があったらしいのですが
北部開催はまだなので、山梨県北部で開催できればいいな〜。
出来ないかな〜と、みんなに相談中。
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認知症についてたっぷりと考えることができた1日となりました。