今日、
「これから介護を学ぶ人に何を伝えたいですか?」って聞かれたのです。

その時は、ふと思ったことを口にしたのですが、今 更に考えると、

「介護を目指した時のビジョンをずっと忘れないでほしい」

かなあ。って思うのです。
多分、最初は現場にがっかりすることも多いと思う。
数ヶ月は辛いし、研修や資格試験に向かえば最初に介護を志した時の思いは忘れてしまうかもしれない。お給料は安いし、人間関係だって良いところばかりではないと思う。休みも取れない。夜勤は辛い。死に直面することも多い仕事。
介護の現実はこれか・・。
読んだ本。観た映画。SNSで発信される介護現場と全然違うじゃないか・・・。
 そんな風に思うかもしれない。
でも、きっと介護の面白さや専門性にも気づき始めると思うのです。

そして、いつかリーダーになったり、自分が仲間と企画を立てるときがくるかもしれない。
もっと小さなアクションかもしれないけれど、
何かを判断できるようになった時、提案できるようになった時、
その時には あなたが 少し現場を変えて欲しい。
その時に思い出してほしい。
なぜ、介護だったのか。
介護で何をしたかったのか。
今から介護を学ぶ方へ、
目標は変わってもいい。

けれど忘れないでほしいのです。
これから介護を学ぶ今、何を思っているのかを。

私はいつも忘れちゃうので、どこかに書いておくのがオススメかな(笑)
ふと開いた手帳に書かれた自分の言葉に気づかされることも多いのです。
それが、私の答えかな。
また 春が来ますね。
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