今回は 私自身の学びを深めるために
長野県松本市にあるアビリティーズ・ケアネットさんの新ショールームお披露目会と障害者差別解消法・合理的配慮セミナーへ参加してまいりました。
アビリティーズ・ケアネット(株)伊藤弘泰会長のお話はとても面白かったです!!

合理的配慮や障害者差別解消法に関しては一緒に活動しているはれのひメンバーが詳しい事もあり、チーム内で理解を深めてまいりましたが、もっと学びを深めること、そしてちゃんと伝えることができるように日々、勉強です。今回はとても良い学びでした〜!!
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そして!今回ショールームには見たかったものが!!
リフトです。
リフトは日本の介護業界の中でも昔からあるものですが、なかなかベーシックアイテムとして普及していません。しかし、介護職員の腰痛人口は増えている・・・。 
腰痛にならない移乗の新技 を学ぶ勉強会があること 人は人の手でケアするのが美徳とされている業界、道具を準備する時間さえ惜しむタイトでハードな業務内容 だというのは知っているつもりなのですが・・・。
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北欧のノーリフティングケアを見ている横山は
高齢ケアスタッフさんが増えていく介護現場、
異性が体を密着させた状態でトランスフファーする時に起こるセクシャルハラスメントがある現実、
持ち上げないケアをリフトや便利な道具を使うことでできるならそれは介護者を守るため、
そして介護が必要な方の快適さや自立支援を充実させていくためにも、
「持ち上げない」ことを考えることはこれからの介護にとって大事なことなのではないかと思っています。

現場のベテランケアスタッフさんは「めんどくさい」「時間がかかる」とおっしゃるかもしれません。
でも、いろんな側面からリフトが普及するといいな、と思っています。

 
 
5年前、スウェーデンで道具を使った様々な持ち上げないトランスファを見学させていただきました。
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赤いユニフォームが懐かしい!!
横山スライディングシートを体験中!!
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そして、リフトです。
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※北欧やオーストラリアでは 人が20キロ以上の人を持ち上げてはいけないノーリフティングポリシー(法律)があります。